永代供養墓(合祀墓)とは、お骨を合同(共同)に埋蔵する施設を指しますが、近ごろはその重要性が増して参りました。現在墓苑内でお墓を使用されている方、そしてこれから墓地購入を検討される方々にとって、永代供養墓は将来の継承に対する不安を解消する効果があります。永代供養墓(合祀墓)を建立される事で、寺院様の管理・運営される墓地は「永代供養まで安心してお願いできる」強みが活かせるのではないでしょうか。
「華石」では、「デザイン性、機能性、耐久性の融合美の実現」を主眼に置き、施主様とのヒアリングを十分に重ねた上で、各墓地に順応した唯一無二の永代供養墓をご提案させていただきます。
また、完成後の販売・管理についても、ご提言致します。
既存の墓地を調整すれば、通路にゆとりが生まれ、ご利用者がお参りしやすい空間が生まれます。また新しい区画の造成も可能となり、品格のあるハイレベルの墓地へと変貌します。
「華石」では、「墓地における、未来志向の空間美の創出」をメインテーマに掲げ、建物・自然などの環境との調和をベースに、墓地使用者の立場から、お墓参りのしやすい利便性というステージの構築をご提案致します。
実際には、現地調査・測量→事業計画書作成→各種許可申請→工事施行→工事完了検査、一連の業務を請負い、完成後の販売・管理も、ご提言致します。
既存の墓地のご紹介・お取次ぎをお任せ下さい。互助会会員様や各斎場でご葬儀をされた喪家様から、ご自宅近辺にある墓地のお問い合わせが増えております。「華石」にお任せいただければ、寺院様と墓地所有希望者様とのマッチングがスムーズに進みます。
また、新規区画の造成・管理も、ご提言致します。
近年、急速に需要が高まっているのが、室内の納骨堂です。納骨堂とは、お骨を収蔵する施設のことを言い、収蔵期間は納骨堂によってさまざまです。季節や天候に捉われない、お参りの簡便性が主な理由と思われますが、比較的小スペースから導入できるタイプが多く普及しているのが実情です。
種類別には、棚タイプ、ロッカータイプ、仏壇タイプ、移動タイプに大別されます。
「華石」では、「古き良き伝統と新しいニーズの潮流との結実」を主眼に置き、上記の仏壇タイプを中心に、「供養・お参り・収蔵」、それぞれが円滑に行える、「「華石」オリジナル納骨壇 」をご提案しております。
また、完成後の販売・管理についても、ご提言致します。